67がんサバイバー講演

がんになっても
安心して暮らすための話し


麻倉未稀/  歌手

がんサバイバーという
言葉をご存じですか?
がんと診断されても安心して
暮らすには、
身近に治療のことを相談できる場所が必要です。


瀬尾卓司 / がん専門医

がんサバイバーについて一緒に考えてみませんか?
がんサバイバーの抗がん剤への不安は誰に相談出来るのでしょう?
がんサバイバーは仕事や子供を授かることはできないのでしょうか?がんと告知された方・がん患者のご家族、がんを患っていない方・ぜひ、「67がんサバイバー講演」にお越しください。


酒井たえこ/  がん家族セラピスト

講演

このHPでは


◆講演の詳細
(時間・定員数・プレゼント)
◆登壇者の声
◆がんサバイバーについて


などを次々、載せてまいります
HPシェアをして定期的なチェックをおすすめします。
どうぞお見逃しのないように!

登壇者

語り:麻倉未稀(歌手)

80年代の大ヒットテレビドラマ「スクール・ウォーズ」 の主題歌「HERO」はいまだに全国の人々から親しまれている。2017年、TV番組にて乳がんが発覚。全摘手術を受けるも奇跡的な回復にて、術後3週間でステージに復帰。その後も精力的に音楽活動を続ける。 更に2018年には地元の藤沢にて「ピンクリボンふじさわ」を立ち上げて乳がん検診の啓発運動も積極的に活動している。

語り:瀬尾卓司(がん専門医師)

国立がん研究センター/国立国際医療研究センター/広島大学病院などで、がんを診る医師として従事。
資格: 内科認定医 、医学博士、家庭医療専門医、

がん薬物療法専門医(抗がん剤の専門医)
現在は以下で診療を行っている。瀬尾医院(世羅町)・うじな家庭医療クリニック(広島市南区うじな)

語り:酒井 たえこ

がんはマラソンのようなものです。「治療を1度受けたら終わり」ではありません。がんと告げられた時から、治療・副作用との闘い・金銭面での問題・友人などの社会との変化・メンタルのことなど、様々な問題がある時は大きく患者にのしかかったり、ある時はおだやかに過ごせたりという時間を過ごしていきます。だから、この「67がんサバイバー講演」でのお話は多くの方に聞いてほしいと願っています。きっとみなさまのお役に立つでしょう。

がん家族セラピスト/一般社団法人Mon ami 代表理事
 著書「がん患者の家族を救う55のQ&A」/短編映画「がん家族。」監督・総合プロデュース
 
 

がんサバイバーについて

こちらには、がんについての情報を掲載していきます。
6/7まで順次掲載。

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・①乳がん治療と糖尿病のリスク:ホルモン療法との関係は?


・準備中

67がんサバイバー講演の詳細

日にち、時間、場所、講演内容、地図、プレゼント配布について、お子様の来場について。

★プレスリリース(取材依頼も詳細より取材申し込みボタンからお願いいたします。)

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 主催

うじな家庭医療クリニック/がんサバイバーシップ外来
 httpclinic.com/s://ujina-family-

電話:082-256-4566
住所:広島市南区宇品東6丁目2番47号
イオン宇品店近く 


運営

がん家族支援
一般社団法人Mon ami
https://www.monami47.com/ 


協賛

株式会社 Ribbons Base(Ribbons Base,Inc.)
https://ribbonsbase.com/

うじな家庭医療クリニックは、がん患者さまと、そのご家族を応援しています。

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